自己破産したら家族はどうなる?※弁護士の選び方は?

自己破産したら家族はどうなる?※弁護士の選び方は?

自己破産したら家族はどうなる?※弁護士の選び方は?

自己破産したら、どのような影響が生活にあるのだろうと、疑問に思う人はいるはずです。基本的に、自己破産したら生活していく上で色々なことに影響はあります。
まず、自己破産したら、破産したという情報が信用情報機関に登録されます。そのため、数年間は借り入れをすることが出来なくなります。破産した本人はもちろん、同居している家族もクレジットカードをつくることが出来なくなります。また、破産手続開始決定が確定すると、裁判所が破産者の本籍地である自治体に通知をします。自治体では破産者名簿に記載します。そのため、自体が発行する身分証明書には、破産の記録が記載されることになるのです。
また、資格制限が行われます。弁護士、税理士、司法書士などの場合は資格を失うことになりますし、会社の役員の資格を失うこともあります。その他、他人の財産を預かったり管理したりする業務である金融関係の仕事をしている場合は、禁止されることがあります。
また、破産管理人が選任されると、破産した人は裁判所の許可がなければ転居も旅行も出来なくなります。もちろん、合理的な理由であれば許可されることが基本となっています。
その他、自己破産したら、住居を持っている場合、競売にかけられることになります。そのため、手放す必要があります。
このように、自己破産したら様々な影響があります。しかし、戸籍に登録される訳ではありませんし、もちろん、選挙権も被選挙権もあります。