自己破産した人のクレジットカード・ローン※弁護士選び

自己破産した人のクレジットカード・ローン※弁護士選び

自己破産した人のクレジットカード・ローン※弁護士選び

銀行のカードローンやクレジットカードのキャッシング、またヤミ金などで多額の借り入れをしてしまい、いつまで経っても返済できる目途が立たないといった場合、自己破産を考えている方も少なくはありません。
自己破産の手続には、同時廃止手続というものがあります。
この同時廃止手続は、自己破産した際に差し押さえができる預貯金や高価な財産を所持していない、さらに免責についても問題がないといった場合にのみ破産手続開始決定と並行して破産手続を終了する手続きのことをいいます。
手続に要する期間はだいたい3~4ヶ月程度で終了し、自己破産をされる方は原則として1回は裁判所へ足を運ばなければなりません。
同時廃止の決定が下されてから、4~6ヶ月程度で免責の決定があり、自己破産の申立から免責まで全て終了するのに、平均的に7~10ヶ月程度となります。
これを同時廃止といいますが、個人の方で不動産などの財産の無い方が自己破産をされる場合は、ほとんどのケースが同時廃止となっています。
また自宅を所有しているのであれば、管財事件になります。
しかし、住宅の価値よりも抵当権の元となっているローンの残金の方が多い場合ですと、トータル的に判断して同時廃止となる場合もあります。
この同時廃止が見込まれるかどうかは、弁護士が受任する時点でおおよその見当がつきますので、自身の財産を整理したうえで、専門の弁護士に相談して解決策を見出してもらうことをおすすめします。